旅行学科は東海地方に貢献します
旅行のチカラで地域に貢献する!
最近の旅行業界のキーワードの一つです。
日本が観光の力で国をもっと元気にしようと
して2020年には海外からの観光客を
4000万人も受け入れようとしています。
オリンピックはもちろん、2030年には
5000万人の方を海外から受入の計画です。
その目標を達成するために、海外にもっと日本の魅力を発信し、知ってもらうことが重要です。
外国人観光客に日本中に来てもらうことで、いろんな地域に経済的な恩恵があります。
この経済的な効果でもっと日本を元気にしていこうと、国や各地方が考えています。
(こうやって各地域に多くの人に来てもらわないと、航空や鉄道、ホテルの需要もなくなってしまいますね・・・。)
こんな中、Meican旅行学科では、東海地方の魅力を発信するプロジェクトを進めています。
旅行のプロである「JTB」と東海地区を元気にしたい「信用金庫」と一緒に東海地方の魅力を発信する旅行を作っています!
若い視点で「おもしろい」と思える魅力を発信できる旅を作っています。
7月の発表に向けて、現在は2年生が授業の中で一生懸命作っています。
最優秀作品を決めるためにネット上での投票も行います。
どんな企画が出来上がるのか、楽しみにしていてください(^^♪